食事を愛するすべての人と、つながる
最高の食事体験を提供することを目指しています。
Chefsnetにこめた私たちの想い
私たちは美味しいものが大好きです。
美味しい料理を食べてもらいたい店やシェフも、食事を愛する美食家も、大好きです。
美味しい食事は真剣勝負です。
シェフは「食べ手に食べていただく」、食べ手は「シェフの料理を食べさせていただく」という対等の関係であり、
単なる商売上の店と客ではなく、人と人のつながりが重要と考えています。
シェフとお客様、シェフとシェフなど、人のつながりを作ることで、
料理を真剣に食べて欲しいシェフにとっても、食事を愛する美食家にとっても、
よりよい関係を築けると思っており、それを実現するためにシェフズネットというサービスを提供しております。
Chefsnetによって、情熱のあるシェフの店には食事を愛する美食家が集まり、
また美食家にとっては、本当に美味しい料理を提供するお店に行きやすくなる。
食事を愛するすべての人がつながり、出会い、ハッピーになる。
Chefsnetはそんな世界を目指しています。
お店の運営をサポートする各機能・サービス
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予約管理・顧客管理
予約登録と同時に顧客管理が出来ます。顧客管理では、名前・電話番号などシンプルな管理から、誕生日・好き嫌い・アレルギーなどきめ細かな管理まで柔軟に対応できます。
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メニュー管理
月・日・コース毎のメニューを柔軟に管理できます。またメニュー内容をPDFとして出力し、印刷することが可能です。（※印刷機は別途ご用意いただく必要があります）。
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キャンセル料決済(対応中)
外国人の方や、特定のお客様に対して、キャンセルが発生した時のみお客様からキャンセル料を自動引き落としすることが可能です。
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タイムライン・トーク
お客様に対して、日々の取り組みや急な空席情報などを発信出来ます。また、お店とお客様の間でトークを実施出来まし、密なコミュニケーションを取ることが出来ます。
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お客様共有
Chefsnet加盟店同士で、お客様の個人情報を明かさずに良いお客様・悪いお客様かを把握することが出来ます。トラブル回避やドタキャン・NoShow回避の一助となります。
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Chefsnet Phone
タブレットで操作する店舗用のChefnetと電話を連動させることが可能です。2度目のお客様に初めましてと言ってしまうことのないようサポートが可能です。
良いお客様、悪いお客様の情報を共有する会員管理機能
はじめて自店舗に来店されるお客様について、他店での評判等を確認することができます。ドタキャンの履歴など事前に把握することでリスクを軽減する一助となります。
※お客様の個人情報を共有するわけではありません。
お客様との結びつきを強化するお客様とのトーク機能
お客様と直接やりとりをすることで、結びつきを強化すると共に、予約の認識違い等のトラブルを防止します。
旬のメニューなど最新の情報を発信するタイムライン機能
旬のメニューや、仕入れ・仕込み情報、空席連絡など、お客様にとってメリットのある情報を発信することで、自店舗へのロイヤリティを向上させると共に、来店履歴向上を実現します。
飲食店に特化した専用のSNSであり、facebook等の既存のSNSの中に埋もれることもなく、既存SNSではつながりたくない方とも気軽につながることができます。
選ばれたお客様であることを演出する高級感のある会員カード
自店舗のイメージにあわせたオリジナル会員カードを作成・配布することができます。常に財布に入れて持ち歩いていただくことで、自店舗のファンとして、より良いお客様になっていただけます。
Web予約サービスではなく「電話予約」「対面予約」をサポート
シェフズネットは電話での予約をITシステムでサポートするサービスです。
電話での予約に対して、会員情報を検索して名前や来店回数を把握したり、予約完了後にSMSで予約通知を送信したり、予約直前に予約の確認(リコンファーム)をすることができます。
選ばれた店舗のみが利用可能
シェフズネットは全ての飲食店が利用できるサービスではなく、紹介制・事前審査制を取らさせていただいております。料理ジャンルや場所は問わず、料理のクオリティを追求し、美食家のお客様に愛されているお店であれば大歓迎です。
Chefsnetは厳選された店舗限定でご利用可能なサービスです。ご利用店舗様には、iPad1台、サービス使用料、問い合わせサポート料、入力代行等が無料でご利用いただけます。
予約台帳は安全に管理されたサーバー上(クラウド)で常にバックアップされます
飲食店にとって非常に重要な顧客台帳については、常にバックアップを取っていますので、紙の予約台帳よりも安全です。
メニュー管理もおまかせください
通常メニュー、月替わりのおまかせ、お客様毎のスペシャルメニューなど、常連様がいつ何を食べたのかを記録することができます。
感動していたものをもう一度食べていただく、同じ季節であればあえて違うものを提供するなど、サービスレベルを向上できます。
